アダクラ@Adult-VR ClubさんのエロVR10選 2018年下半期

お気に入りのシリーズですが、その中でも本作は一番お気に入りです。
永井みひなさん（あずみひなさん）と高杉麻里さんの演技が素晴らしい。
だんだんと際どいところを触ってくる施術者の手を拒み続ける、でも施術だからと言われれば抵抗もあまり出来ない。
徐々に追い詰められていく二人の姿はシリーズ最高だと思います。
個別のお勧めシーンは、高杉さんの腋の下やおま〇この土手の接写シーン、毛の処理でカミソリ負けしたような赤いブツブツがエロい！
永井さんは、電マを当てられて、涎を垂らしながら潮を吹きまくって何度もイカされるシーンは、本当に責めてる感があります。

完全に真横を向いた態勢にならないとピントが合わないという敷居の高さはありますが、普通の作品の添い寝シーンよりも圧倒的にリアルな添い寝感が感じられる作品です。
すごく時間の流れがゆっくりと感じられ、大人の男女の休日という雰囲気に癒されます。
倉多まおさんが、言葉ではなく目で語っている感じが素晴らしく、喘ぎ声も節度があり、それでいて身体のむっちり感はエロさたっぷり、こういうSEXしたいなあという願望をかなえてもらいました。
こういう大人のアンニュイな雰囲気を演じさせたら最高の女優さんですね。
期間外ですが、「同窓会で学生時代ずっとオカズにしてた同級生と再会し、誘われ生ハメSEX！　倉多まお」でも、別れた元彼との切ないSEXを熱演されていて、超おすすめです。（作品紹介と内容が全く異なるので注意ｗ）

私の好きなエロ要素がふんだんに盛り込まれている傑作です。
藤波さとりさんは美形、均整の取れたスタイルで、こういう女性をアンアン喘がせることができるなんて、本当に良い世の中になりました。
周りに人の気配がするたびにビクッとするけれど、快感に負けて声が出てしまう羞恥プレイ。
距離感が絶妙なキスと、吐息をかけられながら（ここ重要）の耳舐め。
だんだんと羞恥心よりも快感が勝っていき、密着度も比例して強くなっていきます。
そして、何よりも素晴らしいのが、騎乗位で車の屋根を両手で押さえて身体を支えるシーンの腋の下！
両手を高く吊られている設定を脳内補完していただくと完璧かと思われます。
4K匠の威力を存分に感じて下さい。

先にお断りしておきますが、私はこの作品で一回もイッたことがありません。
でも、見てよかった、この体験はしておいてよかった、そう強く思いましたので、見ていない方は是非見ていただきたい。
実は、主演の蓮実クレアさんですが、この作品が初めてでした。
初めてがゾンビｗ
すごい演技力に圧倒され、いつ襲い掛かってくるか、いつ噛みつかれるか、ぶっちゃけ話題になった「カ〇ラを止めるな」より怖かったです。
これはシリーズにしないでほしい、蓮実さんだけの作品にしてほしい、そう強く望みます。

VR以前から2D作品でお世話になっていた伊東ちなみさんとSEXができる！
見つめられると童貞のようにドキマギしてしまうまっすぐな瞳。
感じてくると顔が紅くなってきて、すごく色っぽいのです。
私は昨今の女性の化粧（目パッチリ系？）にあまり馴染めず、ナチュラルメイクを好むのですが、伊東さんは完全に理想形なんですよ。
本作がVRの最後の作品、前作の出来を考えると唯一の作品と言ってよく、本当に惜しまれますが、本作だけでも残してくれてよかったと心底思います。
私は本来イチャラブ系のAVって苦手なんですが、これはすごい、別格です。
2018年のMVP作品と言っても過言ではない本作、必見ですよ。

本作は、「明るい部屋で恥ずかしがるしおりチャン」という一文だけで何となく買ってみたのですが、とんでもない傑作でした。
露出とかのいわゆる羞恥プレイでなくとも、「異性に裸を見られるのは恥ずかしい」そんな当たり前のことを思い出させてくれた作品です。
恥ずかしがる演技ってすごく難しいと思うんですが、倉木しおりさんは、まるで素であるかのように顔を赤らめ、視線もそらしてしまいます。
そんな彼女の衣服を徐々に脱がせ、恥ずかしい場所を隠すことも許さない、ついに全裸にされてモジモジモジモジする姿、ズッキューーーーン！
立たせたままの手マンでイッてしまい崩れるのを、また立たせて手マン再開、素晴らしい。
発売当初は電マ責めが近すぎて見づらいという難点がありましたが、DMM動画プレイヤーに視点調整機能が追加されたおかげで、それも解消しました。
羽交い絞め背面騎乗位も必見です！
倉木さんの初々しい姿、是非見ていただきたいと思います。

舞台はアストラセックス銀河（なぜかボトムズのパロディ）、そこに君臨する王様が自分です。
敏腕秘書の蓮実クレアさん、本当に台詞回しが上手いしアドリブも効いていて、彼女を中心にシュールな世界を見事に作り出しています。
「〇〇っす～」が口癖の新人メイド、七瀬あいりさんとの掛け合いは面白過ぎて、笑いが堪えられませんでした。
他にも、美形メイドの阿部栞菜さんと高梨りのさん、むっちりマッサージ師の成海さやかさん、最初から地味～に掃除をしているけれど、正体は〇〇〇？な日向うみさんなど、それぞれのエッチもなかなか良いです。
監督さんの名前が記載されていないんですが、遊び心満載の本作品、ありがとうございました。
ちなみに私は本作を見るために、発売日に有給を取りましたｗ

VR-1作品は取り上げるのをやめておこうかなと思ったのですが、本作は間違いなく下半期ベスト10作品に入ると思い、ご紹介することにしました。
自分がAV男優として、様々な現場をこなしながら人気男優にステップアップしていく過程を体験できます。
特によかったのは、大槻ひびきさんパート、最初は汁男優としてさわることが出来なかったけれど、成長してついにお相手してもらうことが出来たという、本作のある意味メインストーリー的な部分です。
何気に汁男優場面で、大槻さんが何度も大量潮吹きをしている姿を客観視するシーンはエロかったです。
それと、やはり蓮実クレアさんパートですが、素人女性の演技が神がかっています！
素の姿っぽくも感じますが、ちょいちょい発する台詞はほとんどアドリブなのではないかと思うほど自然です。
他にも様々なタイプの女優さんが出演しており、逆に全員が好みってことはないのかなと思いますが、私は上記のパートだけでも最高の満足度でした。

私は女子校生、スク水、ニーソがAV三大苦手要素なのですが、それでもこの作品は取り上げざるを得ない傑作でした。
出演女優さんがとんでもなく豪華なラインアップ、まさにハーレムです。
同級生男子も一緒になっての乱交シーンが素晴らしく、自分に一人またがり、二人が脇から甘く囁くのを見つつ、右と左を見ると他の女優さんがガンガンSEXしているという倒錯した部屋。
特に、さっき自分に告白してきて、付き合うことになったばかりの枢木あおいさんが、他の男子に後ろからはめられてイキまくるのが、NTR好きの私のハートのど真ん中を貫きました。
私が乱交に目覚めるきっかけとなった作品です。

主演の梨々花さんが、何となく松下由樹に似ているという理由で購入した本作、素晴らしいドMっ娘でした。
特にSMプレイをしているわけではないのですが、すごい伝わるんですよ、ああこの娘はドMだと。
アングラでロックな雰囲気のある梨々花さん、体中からエロいオーラを発しています。
特に立たせてバイブをマ〇コに抜き差しする場面、抜くと「くちゃっ」という音がするのが、粘液感たっぷりです。
それと、彼氏からの電話中に弄って感じさせるシーンもお勧め。
梨々花さんはVRのSM作品にも出演していて、そちらが本領発揮かなとも思いましたが、今回は「くちゃっ」が素晴らしすぎたので、こちらを推させていただきました。